海外のカフェは
小さな子供でも
大人と一緒に
同じ空間でカフェをします。
でも、さすがにエスプレッソは
飲めないから ベイビーチーの
(子供のベイビーとカプチーノを
かけての名前)
店によっては キッズラテ ともいいます。
子供だからと言って
プラスチックのカップにではなく
ちゃんと大人のカップで
飲みます。
小さいころからパパやママと
おじいちゃんとおばあちゃんと
本物のカフェに行ってカフェ文化を
学ぶ(これも食育ですね)
ブルーマーブルの前のお店
ナテュレでも
ここブルーマーブルで
チョコで作った
子供用のベイビーチーのを
知ってくれたお客様が
子供用にと言ってオーダーが
入ってきます。
小さいころから
本物に触れることって大切ですね。
http://www.foodbeast.com/2012/02/17/babyccinos-cappuccinos-for-babies/
この記事は以下のサイトからライターの許可を得て転載しています。
『「one hundred beans」百粒のコーヒー豆』
藤山 健
カフェオーナー at the blue marble
大阪芸術大学映像計画学科卒業 大阪毎日新聞に勤務後フリーとなりオーストラリア(シドニー)に1990年〜1999年まで在住。海外で得た知識や人脈を使って幅広い情報を伝えていきます。カフェを経営するかたわらカメラマンとして世界のカフェを取材。SCAAアメリカスペシャリティコーヒー協会カッピングジャッジ(コーヒー鑑定)や農林水産省6次産業プランナーも勤める。知識をひろめ、変えれるものは変え、守るものは守る。愛媛をもっと世界に発信していきたい。
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