先日、津島町のどぶろく“NASSO(なっそ)”の
蔵出し祭りがありました。
まず注目すべきは
ラベルのデザイン変更。
よくよく見てみると…
“NASSO”を逆から読むと
“OSSAN”。
実際にそういう方々が作っていることもあり
<失礼(^_^;)>
「マッサン」ならぬ
「オッサンの酒」として
新たに生まれ変わったのです。
さらに
精米度合も10%アップ。
酒の切れ味も
さらにアップした印象です。
さて…
蔵出し祭りの会場入口では
こんな味のある演出が!
イベント会場ののれんをくぐると…
路上にコタツ。
誠にええ雰囲気です(^_^)
そして主役の“NASSO”。
試飲をやってました。
2種類のタイプを…
うまーくプレゼンしてました(^◇^;)
私は車で会場に行ったので
現場では飲めなかったけど、
自宅でゆっくりと
「キレキレガール」タイプと
「癖あり熟女」タイプを
飲み比べましたよ(^∇^)
新しくなったNASSOは
たいへん好評で
1回目の仕込み分はほぼ完売だとか。
また松山のデパートで行われる
もぎたてテレビのイベントでも
販売される予定なので
ぜひ「オッサンが丹精込めて作ったどぶろく」
味わってみてくださいね。
西村重夢
事業推進員 at 宇和島地域雇用創造協議会
1966 年松山市生まれ。大学卒業後、東京の映像プロダクションを経て、愛媛朝日テレビの開局に伴いUターン就職。長年にわたり報道記者や情報番組ディレクターなどを務める。
同局退職後、愛媛のアイドル“ひめキュンフルーツ缶”を音楽プロデューサー伊賀千晃と立ち上げ、「アイドルによる地域活性化」などに取り組む。現在は、厚生労働省の事業を実施する宇和島地域雇用創造協議会にて、様々な地域活性化プロジェクトを手がけている。
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