2014/1/4放送
ハチノスと牛頬肉のブイヨン煮ライム風味

①牛頬肉を一口大にカットしておく。
②ハチノスは3～5回くらい茹でこぼし、香味野菜（セロリ・人参・タマネギ）の入った水の中で90度くらいを保ちながら3～4時間くらい柔らかくなるまで煮込む。
③鍋に①をいれ、水、固形ブイヨンを入れ柔らかくなるまで煮込む。牛頬肉が柔らかくなったら一口大にカットした②のハチノスを加える。
④あらかじめ下茹でしておいた好みの野菜（大根、人参、ポテトなど）を加え、塩胡椒で味を調える。
⑤④を深めの器に盛り、ピマン・デスペレット（なければ一味唐辛子）とライム果汁を加える。

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取材にご協力いただいたのは、オーナーシェフの田中和弘さんでした。
松山市住吉2丁目6-20
レストラン　あかり
TEL:089-953-3557

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フレンチベースの本格料理が気軽に楽しめる隠れ家風のレストランです。

提供：株式会社フードスタイル

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